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교수진

이케 스스무(池享) 

역사교육과, 교수(2014.9.1. ~ 2016.2.29. 재직)

전공일본중세사

저서

  • 『大名領制の究』, 校倉書房, 1995.
  • 『日本史のエッセンス』(共著), 有斐閣, 1997.
  • 『定本上杉謙信』(共編), 高志書院, 2000.
  • 『貨―前近代日本の貨幣と家』(編著), 木書店, 2001.
  • 日本の時代史13 『天下統一と朝鮮侵略』(編著), 吉川弘文館, 2003.
  • 『上杉氏年表―景·謙信·景勝』(共編), 高志書院, 2003.
  • 『·織豊期の武家と天皇』, 校倉書房, 2003.
  • 街道の日本史24 『越後平野·佐渡と北浜街道』(共編), 吉川弘文館, 2005.
  • 日本中世の史6 『大名と一揆』, 吉川弘文館, 2009.
  • 『知·毛利元就』, 新日本出版社, 2009.
  • 『室町期の社構造』(編著), 吉川弘文館, 2010.
  • 『日本中近世移行論』, 同成社, 2010.
  • 『期の地域社と力』, 吉川弘文館, 2010.
  • 『産金村落と州の地域社-近世前期の仙台藩を中心に』(共編), 岩田書院, 2012.
  • 動の東史7『東のと織豊力』, 吉川弘文館, 2012.

논문

  • 「大名領における重層的領有構造: 毛利領を例として」 『史究』456, 1978.
  • 「大名毛利領における 『貫高』 制」『史評論』352, 1979.
  • 「期究の成果と課題」, 史究編,『現代史の成果と課題―前近代の社と家』, 木書店, 1980.
  • 「大名領支配の地域構造」, >『史究 大別冊』, 1980.
  • 「中世後期における『百姓的』余取得の成立と展開 : 大名領支配の前提として」 『日本史究』226, 1981.
  • 「大名の力基盤」 『史誌』91-4, 1982.
  • 「大名力構造論の問題点」 『大月短大論集』14, 1983.
  • 「大名領制の展開と軍·天皇」, 史究·日本史究編, 『講座日本史 中世2』, 東京大出版, 1985.
  • 「大名の地をめぐって」 『史公論』115, 1985.
  • 「豊臣期毛利力の行政機構の性格」, 有光友編, 『期力と地域社』, 吉川弘文館, 1986.
  • 「大名領形成期における人層の動向」 『新潟史』20, 1987.
  • 「大名領制試論」, 永原慶二·佐木潤之介編, 『日本中世史究の軌跡』, 東京大出版, 1988.
  • 「日本中世のと平和」 『一橋論叢』101-4, 1989.
  • 「·織豊期の朝廷政治」 『究』33, 1992.
  • 「中近世移行期における家·社と領主制」 『人民の史』113, 1992.
  • 「·織豊期の沼津」 『沼津市史究』2, 1993.
  • 「武家官位制の創出」, 永原慶二編, 『大名領をく』, 吉川弘文館, 1993.
  • 「織豊政と天皇」 『講座前近代の天皇2』, 木書店, 1993.
  • 「聚第行幸における行列の意味」 『日本史』543, 1993.
  • 「東アジア社の動と統一政の確立」 『史評論』539, 1995.
  • 「安良城盛昭氏の中近世移行論」, 安良城盛昭著, 『日本封建社成立史論下』, 岩波書店, 1995.
  • 「武家官位制再論」 『日本史』577, 1996.
  • 「『』とは何か」 『史評論』572, 1997.
  • 「『慶長二年越後波郡』 の基礎的討」, 『中·近世移行期の西と東における地と村落にする比較究[1995-1996年度科究費補助金 合究(A)究成果報告書:究代表者 本多隆成岡大授]』, 1998.
  • 「園の消滅と太閤地」, 『講座日本園史4 園の解』, 吉川弘文館, 1999.
  • 「中近世移行期における地域社と中間層」 『史科』158, 1999.
  • 「日本史究的動向日中究交流的意義」, 北京大日本究中心編, 『日本』11, 2002.
  • 「後史を見直す―東アジア地域論を踏まえて」 『人民の史』152, 2002.
  • 「期地域力の 『公儀』 について」 『中央史』27, 2004.
  • 「期の地域力」(共著), 史究·日本史究編, 『日本史講座5 近世の形成』, 東京大出版, 2004.
  • 「期の「」について」 『史究』49, 2005.
  • 「大名領における『』について」 『武田氏究』32, 2005.
  • 「永原慶二 園制論と大名領制論の間」 『史評論』662, 2005.
  • 「永原慶二氏の史と民衆」 『史究』802, 2005.
  • 「中近世移行期究の新視点」 『宮城史科究』61, 2006.
  • 「地域家の分立から統一家の確立へ」, 新大系日本史1『家史』, 山川出版社, 2006.
  • 「中世後期の王をめぐって」, 大津透編, 『王を考える』, 山川出版社, 2006.
  • 「領主制理論の射程」, 佐藤和彦編, 『中世のと社』, 東京堂出版, 2007.
  • 「豊臣秀吉像の創出」, 東北史財編, 『と記憶の中の韓日係』, 景仁文化社, 2008.
  • “Competence over Loyalty: Lords and Retainers in Medieval Japan”, Ferejohn, John A. and Rosenbluth, Frances(eds.), War and State Building in Medieval Japan(Stanford, CA: Stanford University Press, 2010).
  • 「外征と近世家群の誕生」, 日本の外係5『地球的世界の成立』, 吉川弘文館, 2013.
  • 「期地域力究の視角と方法」 『市大日本史』16, 2013.